壁で爪研ぎしなくなるかもしれない方法をご紹介します。
「猫の爪とぎは仕方がない。」と諦めてしまっているお父さん・お母さん。
もう手遅れかも知れませんが、壁で爪研ぎしなくなる方法に関して一つご提案があります。
縦型の爪研ぎを用意してみてください。
いろいろなお宅にお伺して気付いたのですが、どのお宅にも縦型の爪研ぎがありませんでした。
我が家の猫は壁で爪研ぎしない
我が家の猫は壁で爪研ぎしません。
生後数ヶ月レベルの時はやっていました。
壁の角がお気に入りでした。
私の場合、やっても自分で直せるので気にもしていませんでした。
私はその光景を見て、一度も怒ったことない。
嫌なそぶりすら見せたことがない。
何なら少し微笑む親馬鹿な私です。
かわいくて仕方がない。
大きな角を抱えるようにガリガリして。
ときより、こっちを振り向いたりするからたまらない。
観察していると「もっと、やりなさい」と言う感情しかありませんでした。
自分で爪研ぎを作ってみた
当初は変わった爪研ぎを買ってきたりしていましたが、自分で爪研ぎを作ってみました。
爪研ぎは段ボールを裁断し、ノリで一枚一枚貼り合わせたものです。
自作の爪研ぎでもちゃんと爪研ぎをしてくれます。
そして、気をよくした私は爪研ぎの土台をいろいろと工夫しました。

まずは普通に、床に平置きタイプの自作爪研ぎを設置

縦タイプの自作爪研ぎを高さを変えて設置

土台を工夫して斜めタイプの自作爪研ぎ

壁と本棚ではさんだ、巨大斜めタイプの自作爪研ぎを設置

以外と頑丈な、家具タイプの自作爪研ぎ
置き場所や置き方にも工夫
爪研ぎの置き場所や置き方にも工夫をしています。
高さををずらして設置したり、爪研ぎするタイミングにも配慮しました。
「寝起き」「寝る前」「遊ぶ前」など、猫の行動パターンを考慮して要所々に爪研ぎを設置しました。
その後壁は無傷です。
ちなみに家具にもしません。
小さい頃はソファーを引っ掻いていましたが、やらなくなりました。
たまたまかもしれません。
我が家の猫が壁に爪研ぎをしないのはたまたまかもしれません。
うちの子はメスです。
仕事柄いろんなお家の猫を見ていると、オスよりメスの方がおとなしい気がします。
また、1対1の関係です。
多頭飼してません。
多頭飼していると、それぞれの猫の主張で爪研ぎをしているかも知れません。
そして、黒猫です。
ネットによると、黒猫は賢いらしい。
個人的には下手なバカ犬より賢いように感じます。
教えたら直ぐに覚えるし、言葉も通じているような感じがします。
猫がこんなに賢いとは思っていませんでした。
まとめ
ざっくり言うと、壁や家具に爪研ぎをさせないためには、爪研ぎの位置や場所に工夫をすれば良いのではないかと思っています。
ホント、これしか考えていません。
動物行動学などの本を読んでいて「動物は繊細で気難しい」という印象を持ちました。
だから、爪研ぎの位置や場所に工夫をしました。
人間から見ると微妙な違いかも知れませんが、動物にとっては大きな問題だったりすることが多々あります。
その点を踏まえて、よく観察すれば、こちらの望むような行動を取ってくれると私は思っています。
さらに付け足すことがあるとすれば、設置したら半年~1年ぐらい様子を見ることです。
我が家の猫も当初は全く見向きもしませんでした。
かなりショックです。
「もう片付けようかな。」と思い始めたときに使い始めました。
また、鬼ごっこをしているときに、追い詰められると爪研ぎにしがみつくことがよくありました。
その時は、一切手を出しませんでした。
つまり、「爪研ぎに触れていれば安全」というルールです。
これで私が作った爪研ぎを好きになったのかなぁ。
知らんけど。
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